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公開:式デザイン研究所 研究員のPC環境

名研究員

今更ながら、2018年に組んだ現在研究員が使用しているPCについて紹介します。研究員はこんな環境で写真を現像し、ブログを書いています。

式デザイン研究所_研究員のPC環境_2018

購入したPCパーツ群全景。意味はないのですが、以前からやってみたくてやってみました。

ケース:CORSAIR Carbide Clear 600C

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PCケースはPCの外観・拡張性を最も決定付けるパーツであり、最も長く使える部品です。

普段使いの自作PCを組むなら最も拘りたいパーツです。

そんなある意味最も重要なパーツであるPCケースに研究員が選んだのは「CORSAIR Carbide Clear 600C」。

まぁ、廃盤が近くなり格安で購入できたのも購入を決定した大きな要因ではありますが、一般的なPCケースととは逆向きにマザーボードを設置する内部レイアウトを採用しており、PCをデスクの左側に設置する天邪鬼な研究員にぴったりです。

透明アクリルを採用したサイドパネルは、現在流行の光物のパーツの魅力を損ねません。

ただ、薄いポリカーボネート製と考えられるサイドパネルは剛性はなく、遮音性も期待できません。傷にも弱そうです。パネルの開け閉めに使用する取っ手も樹脂製で精度も高くなく、頻繁に開閉していれば破損しないか心配になります。本当にデザイン重視のケースです。

熱源となるCPUやグラフィックボードなどのパーツにダイレクトなエアフローを構築可能で、E-ATXまでのマザーボードに対応し、最大360mmの水冷ラジエータも取り付けできるなどの高い拡張性を持ちます。

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手持ちで持って帰るのが困難な大きさだったので、自宅に配送してもらいました。

製品としてのパッケージとしての内箱が、運送用の外箱に入っているという現代にありがちな過剰包装で自宅に運ばれてきました。

保障シールなども外箱に貼られています。

内箱の外面にはPCケース自体の構成が図と文章で示されています。

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早速、開封。

PCケース本体は黒い不織布に包まれ、緩衝材として前後から発泡スチロールがしっかりと挟み込んでいます。

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ケース内部にHDDと電源を隠すためのカバーがついています。エアフローを改善する役目もあると説明されていましたが、ほとんどデザインの為と考えられます。

ケース内には前面に2基、背面に1基のケースファンが最初からついてきます。

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ケース底面にもエアフローによるケース内へのゴミの流用を防ぐため、マグネットによる取り外し可能なフィルターが設けられています。

ケースに底面には脚が設けられていますが、ケース底面からのエアフロー確保が目的であり、剛性や防振にはそこまで気が使われている設計ではないのではないかと考えられます。

防振目的か、滑り止めかはは不明ですが、脚には薄いウレタンパッドが張り付けてあります。

ケースフロントには14センチの標準でファンが取り付けられています。様々な大きさのファンに対応可能なように、取付点用の穴群が設定されています。

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フロントパネルは樹脂製でスチールフレームに爪を掛けて固定するタイプです。エアフローを優先したためか造りが華奢な感じがします。

頻繁に取り外しすることはないと思いますが、フロントのフィルターを掃除する際には、は外さざるを得ないので、もっとしっかりした造りにしてほしかったです。

電源ボタン及び前面インターフェイスはボディ上面の一角にコンパクトに纏まっています。

研究員は破損やゴミの侵入などを考え、電源ボタン以外の機能は使用せずに、保護シートも外さずに使用しています。

当然USBやマイクなどのインターフェイスはマザーボードに繋げていません。

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マザーボードを倒立配置するためあまり見たことないバックパネル配置です。

マザーボードバックパネルはスチール板金製で、ケーブルマネジメントのためのアクセスホールが多く設定されています。

CPU:AMD Ryzen 5 2400G

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CPUにはAMDのGPU統合型CPUであるAPUの「AMD Ryzen 5 2400G」を選択しました。

4コア/8スレッド、定格3.6GHz/TC時3.9GHz、Cache 4MBのスペックを持つCPUにRadeon Vega 11 GPUが統合されています。

この記事を書いている2022年では5nmプロセスで製造されようとしているのに対して 、2018年当時の技術で製造されるZenベースのCPUは14nm FinFETプロセスで製造されています。

フルHD以上の環境でゲーム用途に使用することは現実的ではありませんが、普段使いや軽いクリエイティブ作業では4K環境を構築できるだけの性能を持ちます。

AMD発表から発表されたのは2018年2月のことなので、その当時最新のユニットでした。

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それなりの大きさの立方体のパッケージに収まっていますが、CPU自体は小さいです。

CPUロゴのステッカーが付属していますが、研究員はケースに張り付けていません。

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パッケージの大部分を占め、商品本体に対してかなり大きい「Wraith Stealth」CPUクーラーが付属します。

APUはコストパフォーマンスが訴求力の商品のため、CPUクーラーを付属することが多いです。オーバークロックなどする予定がないなら、必要にして十分な無難なクーラーとしてそのまま使うことができます。

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あくまで付属品なので、凝ったデザインなどは採用されず、非常にシンプルな構造です。

CPUソケットは「Socket AM4」で、1331個ピンのスロットがCPU・GPUが機能するだけの通信帯域をサポートしています。

マザーボード:GIGABYTE GA-AB350M-D3H

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マザーボードは「GIGABYTE GA-AB350M-D3H」を採用。

CPUソケットは AMD 3rd Gen Ryzenに対応するAM4 Socket、フォームファクタはMicro ATX、チップセットにAMD B350を搭載しています。

体感性能に直結するストレージ用M.2 ( type 2242/2260/2280/22110 )を1基装備し、6SATA 6Gb/sも6基備えているためエントリークラスとしては不足はありません。

典型的なエントリークラス・ハイコストパフォーマンス志向のマザーボードです。

PCI Express x16 slotも用意されていますが、もったいないことに使用していません。

機能は限定されますが、小さい本体であることで実装される部品も少なくなり、安く購入できる要因となっています。

チップセットのヒートシンクなども必要最低限でしか設定されていないため、かなり素っ気無い見た目です。斜めにプリントされた模様が少ない予算の中で、何とか

Form Factor:Micro ATX、CPUソケット:AM4 チップセット:B350

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フォームファクタが小さいため、パッケージもコンパクトです。

海外で発売されている英語のパッケージに、日本の代理店がシールを追加説明を加えている程度で、コスト削減の前にはローカライズなどは最低限の対応となっています。

箱の裏に記載されている製品の特長も、特に特色があるわけではなく、時代の要請に応えた最低限の機能は搭載している程度しか書いていません。

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バックパネルには現代人に必須のUSB 3.1 Gen 1 portsが2ポート、USB 3.1 Gen 2 Type-A ports (red)が2ポート、USB 2.0/1.1 portsが2ポートの合計8ポートが用意されているため、USBハブを活用すれば不足して困るということはないと思います。

コストパフォーマンス重視の製品のため、付属品も最低限です。

いちおう精密電子機器ですので、マザーボード本体は静電気によるダメージを防ぐための、帯電防止袋に入っていました。

背面端子は過渡期の製品なため、結構レガシーな端子を搭載しています。

メモリ:G.Skill F4-3200C16D-16GTZR

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メモリは「 G.Skill F4-3200C16D-16GTZR 」。

一枚8GB,二枚で合計16GBを搭載します。内1GBをRadeon Vega 11 GPUに割いているため、メインメモリとして使用するのは実質約15GBとになります。ゲームなどを行うことは全く考えていません。

オーバークロック状態での運用を前提とした設計のため、放熱用のヒートスプレッダがついていますが、研究員は耐久性重視で定格で運用しています。

ヒートスプレッダのデザインが大人締めなところが気に入っています。

所謂「ヒカリ物」を積極的に使いたいと考えているわけではないですが、流行のRGBイルミネーションライトバー搭載モデルです。

標準設定では発光色が時間とともに様々に変化します。発光色を任意に固定することもできますので、PCの見た目を華やかにしたい方にもお勧めできます。

式デザイン研究所_研究員のPC環境_2018
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ASUS AURA SYNC対応RGBイルミネーションライトバーを訴求する少し派手目のパッケージに収納されています。

メモリの全高は43㎜くらいでしょうか。大型の空冷CPUクーラーを選択する方は注意が必要だと思います。

メインストレージ:intel SSD 760p SSDPEKKW256G8XT

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CPUにはコストパーフォーマンスからAMDを選択しましたが、メインストレージはintel SSD 760p SSDPEKKW256G8XTを選択しました。

理由は安定性と品質・耐久性の観点から半導体事業で実績あるintelのブランドを信じたことに拠ります。使用開始から4年近く立っていますが、使用開始時から速度は少し低下したと感じていますが、安定して稼働しています。

接続方式: (PCIe NVMe 3.1 x4)で公称シーケンシャルリード:最大 3210 MB/s・シーケンシャルライト:最大 1315 MB/sを実現しています。

使い始めた当初はWindowsの立ち上がりの速度に感動していました。

価格も性能に対して安い部類だったので、良い選択だったと信じています。

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内容物と緩衝材の段ボールなどは非常に地味なのですが、パッケージは可能な限り自己主張をしようという姿勢が垣間見えます。

電源:Cyonic AU-550X

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システムを支える電源は「Cyonic AU-550X」という見慣れない電源を使用。

理由はとにかく安いから。当時かなり安価に販売されていた記憶があります。

Seasonicから独立した技術者が立ち上げた新興企業で、有名ブランドの電源製造も手掛ける工場に製造を委託しているという企業態勢に、システム安定の要である電源を託してみました。

スペック上も80PLUS Gold認証取得(電源効率87~90%)、フルモジュラーケーブル設計、FDB (流体軸受け) 12cmファン採用、高品質日本メーカー製105℃電解コンデンサ採用、安心の5年間保証と値段の割に悪くありません。

もちろんスペックが品質の全てを語っているわけではないことは自覚しているので、一種の賭けでもありましたが、今のところ普段使いで四年間くらいは問題は出ていません。


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段ボールの内箱を薄い化粧箱で覆うスタイルのパッケージ。

特別なものを買った覚えもありませんが、いたって普通のパッケージ。

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当たり前のように電源本体は発砲ウレタンの緩衝材によって守られていました。

フルモジュラー設計のため付属ケーブルも多いです。ケーブルマネジメント用の付録もついてきます。値段を考えると丁寧な造り込みです。

サブストレージ:Western Digital WD Blue 3.5インチ4TB/1TB

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写真用には「Western Digital WD Blue 4TB WD40EZRZ」を搭載。

一度山に行くと最大で60GB程度の写真ファイルが増えるため、ストレージは可能な限り高速で大容量なものがいいのですが、予算の関係も考えるとデータ保存用に低価格で大容量のストレージとなると、まだまだHDDが断然優位だと考えています。

WD Blueは「一般クライアント向け」で、コスト・性能・安定性がちょうどいい妥協点に落ち着くようチューニングされた万人受けするタイプです。

バックアップには容量無制限の写真ストレージであるAmazon Photosを利用しています。

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音楽ファイルストレージ用に「Western Digital Caviar Blue 1TB WD10EZEX」を搭載します。個人が所有する音楽ファイルに1TBものストレージが必要かは疑問がありますが、近年のハイレゾアルバムは合計で3GBに達するものもあるのである程度の余裕を見込んで採用。

写真用のHDDと物理的に領域を分離することで、写真を格納しているストレージ領域にアクセス中でも、サウンドプレーヤーが再生用バッファーを確保できなくなることを防ぐ意味合いもあります。

Bluetooth:サンワサプライ MM-BTUD43

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マザーボードにはBluetoothなどの高級な機能は付属していなかったため、別途「サンワサプライ MM-BTUD43」を追加しています。

キーボード接続用くらいにしか使用していませんが、USBインターフェイスはしっかり一つ潰れます。

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パッケージには最新規格Ver.4.0と記載されているが、Ver.4.0は2009年12月公開の規格なのでそこそこ古いです。10年間であまり進化しなかったデバイスだったのかもしれません。

なお、この記事を執筆している2022年初頭では最新規格はVer.5.2です。

無線LAN:ELECOM WDC-433DU2HBK

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安定性を重視したのかアンテナが大きい「ELECOM WDC-433DU2HBK」。

本当は通信環境については有線派なのですが、賃貸住宅ということもあり簡単には有線LANを敷設できないため、無線LANを導入。ここでもマザーボードが安いため、オンボード機能ではなく外付けのデバイスでまかないます。

当初はTP Link製を使う予定でしたが、相性問題から研究員が使用しているルーターと相性が悪く、接続の安定性に不満があったため、ELECOM製を再購入しました。

ここでもしっかりUSBインターフェイスを一つ持っていかれます。

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まぁまぁなスペックをですが、この手の無線機器でスペックを信じて救われたことはないのですが、そもそも賃貸住宅まで来ている回線がそこまで高速ではなかったため不満はないです。

アンテナが大きいためかは分かりませんが、不安定性を感じることはありません。

OS:Microsoft Windows 10 Pro

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このPCを組んでいる当時、最新のWindowsは「10」でした。

自作PCを組む際に選択できるOSはそもそもとても少ないですが、とても無難な「Microsoft Windows 10 Pro」を選択。

当時はMicrosoftがWindowsは「10」が最終メジャーバージョンになると吹聴していた時期でした。無償で「Windows 11」にバージョンアップできるとはいえ、いつまで購入したプロダクトキーがサポートされるか不安を感じずにはいられません。大して大きな金額を払っているわけでもない人間がこんなことを考えるということは、研究員はケチの部類に入るでしょう。

また、必要もないのに「Pro」を選ぶ点からして研究員のスペック偏重の性格が分かります。

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過剰包装が叫ばれる時代、結構しっかりとしたパッケージに梱包されてUSBメモリが入っていました。パソコンさえあれば、インストールメディアであるUSBは自分でも作成できるので、このパッケージで最も大事ななのはプロダクトキーが印刷されたぺ来カードとなります。

USBメモリからOSの必要最低限のシステムをインストールして、ネットからアップデートファイルをダウンロード・インストールして最新の状態に更新します。現代のOSはインストールも更新もかなり簡単ですので、使用できるまでに迷うようなことはなかったですがMicrosoftアカウントとの紐づけには少し苦労しました。

マウス:ELECOM M-XGM20DLBK

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ELECOMのEX-G ワイヤレスBlueLEDマウスシリーズMサイズである「M-XGM20DLBK」。

もともとは研究員はLogicoolユーザーだったのですが、どうも想定しているユーザーの手の大きさが大きすぎる設計ではないかと感じていたのですが、S/M/Lと近似形状の三種類の大きさを展開しているELECOMのEX-Gシリーズを使用してからこれまで使用していたマウスの大きさが適切ではないと気が付き以来、ずっとEX-Gシリーズを使用しています。

このときまではMサイズを使用していましたが、この次に購入したのはSサイズなので、研究員の手の小ささもさることながら、マウス選びの難しさを痛感しています。

ホイールボタンを含めると8ボタンあるため、多少のカスタマイズや利便性の向上が可能ですが、コントロールソフトの「エレコム マウスアシスタント」の設定の幅そんなに大きくないため、利便性は今一歩という感じが否めません。

また2.4GHz帯の無線接続ですが、帯域が高周波なためかレシーバーとの間に遮蔽物が存在すると操作できないことがある点には注意が必要です。

式デザイン研究所_研究員のPC環境_2018
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懸命に高級感を演出しているのですが、何処か高級になり切れていないデザインのパッケージです。箱の板厚を増すなどの工夫でもっといいモノ感が出る気もしなくもないです。

キーボード:FILCO Majestouch Convertible 2 Tenkeyless

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正式な商品名は「Majestouch Convertible 2 Tenkeyless 青軸・テンキーレス・日本語かなあり」で、型番は「FKBC91MC/JB2」。

スイッチ接点部にかちっとした感触と音がある、メカニカルスイッチらしいカチャカチャという軽快な打鍵音が特徴のCherry MX 青軸 (click tactile)を搭載したキーボード。

職場での使用は嫌がられるキーボードですが、自宅で使用するので問題はありません。

式デザイン研究所_研究員のPC環境_2018
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様々な似たような仕様が存在する商品ですが、パッケージの表面に使用を判別するための主張のある表示はありません。商品名とキーの数くらいです。

なお、結構な値段であるにも関わらず無線接続用のレシーバーは付属しません。

式デザイン研究所_研究員のPC環境_2018
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パッケージ裏面の商品説明は非常に端的で分かりやすいです。こちらを表面にしてもいいのではないかとも思えます。

無線接続時は単三電池日本で稼働します。

「Made in Taiwan」の表示があり、製造は中華民国で行われていることが分かります。

モニター:Acer ET430Kwmiippx

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モニターは43インチ4K画面の「Acer ET430Kwmiippx」を使用します。

知り合いからは個人の作業用PCモニターに43インチは大きすぎるのではないかと言われることもありますが、実際に使うとやっぱり大きすぎました。

PS4 proなどをつないでPC用途以外に使うには良いのですが、PCとして使う場合にはソフトウェアのコマンドインターフェイスが画面の中心から離れすぎているため、視線の移動に伴い、首を大きく動かす必要があります。

画面と十分に距離を取って使用する用途にお勧めの大きさです。

式デザイン研究所_研究員のPC環境_2018
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とにかく梱包パッケージが巨大です。幅110㎝×高さ80㎝×奥行き35㎝の大きさで届きます。実はセール品で安く販売されていたため、とりあえず購入したんですが、実際に使用を始めるまで半年ほど塩漬状態になっていましたが、とにかく邪魔でした。

実際の本体体積はそう大きくはないですが、脚が組み立てられたまま梱包されているためかなりパッケージの厚みがあります。

基本的に生活家電以外の電子機器のパッケージを手元に残しておく研究員ですが、このモニターの梱包材についてはすぐに資源回収に出しました。

式デザイン研究所_研究員のPC環境_2018
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開梱すると本体を衝撃から守るため、巨大な発泡スチロールの緩衝材が入っています。

機能が少ないためかペラペラの内容の薄い説明書が申し訳程度に入っていました。

かなり前からAcerの機材のユーザーですが、Acerのサービス体制にはあまり不満はないのですが、それに不釣り合いなほど説明書は手抜きです。

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画面に傷がつかないように画面保護用のシートが掛けられ、脚部分にも必要かは不明ですが、ビニールが被せられています。

これだけ大きな画面にも関わらず、画面の角度調整は単純のテンションに依存しています。

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各種設定は画面裏の四つのボタンとスティックで行いますが、操作性は極めて悪いです。

頻繁に操作することはありませんが、モニター自体が大きいため、操作しやすい位置に自身が少し身を動かして、なおかつ手探りで操作する必要があり、非常に面倒くさいです。

このサイズの大きさのモニターにはリモコンが付属しているモデルも販売されているので、そちらも検討すべきだったかもしれません。

なぜか、ここだけは自身で組み立てる必要はありますが、ヘッドホンハンガーも付属します。

肝心の画質ですがIPS方式のパネルで視野角は広く、反光沢の表面処理でゲームなどには好適です。スピーカーの温室は聞き疲れしない音質ですが、解像感は高くなく、最低限の性能とといったところ。

研究員

以上、研究員のPCの構成でした。

この後SSDを増設などしていますが、基本的にこの構成で2022年まで運用しています。

時間があれば組み立て編も記事を書くかもしれません。