式デザイン研究所 日誌 写真フリー宣言式デザイン研究所 日誌
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式デザイン研究所 日誌 写真フリー宣言

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式デザイン研究所 日誌の一部の写真を自由にご利用していただくことを目的とした宣言です。

式デザイン研究所 日誌写真フリー宣言には、
「多くの人々に式デザイン研究所の記録を有効活用してもらいたい」という
式デザイン研究所の純粋なエゴが込められています。

写真を利用するために必要なこと

写真の利用に関して弊ブログメディアから許諾をするものではありません。
利用される方は、利用規約をよくお読み頂き、内容を理解した上でご利用下さい。

コピーライト表記、個々の写真についてなど、ご利用に関するお問い合わせには一切お応えできません。あらかじめご了承ください。

対象となる写真

自由に使っていただける写真は写真の一部に下記のウォーターマークが描かれている写真に限定されます。

ウォーターマーク

写真フリー宣言を標榜していますが、弊ブログメディアに掲載された全ての写真が対象となるわけではありません。

弊ブログメディア掲載の写真の中には、式デザイン研究所以外が著作権を保有している写真や画像も存在しているため、ご利用いただくさいには十分ご注意ください。

利用規約

弊ブログメディアの写真を利用される際は、以下の利用規約をよくお読み頂いた上でご利用下さい。

第1条(総則)

式デザイン研究所は、本ブログ(式デザイン研究所 日誌)で掲載している写真(以下「写真」という)一部を、この「利用規約」(以下「本規約」といいます。)の定めに従い、式デザイン研究所以外の第三者(法人、個人を問わず)が利用することに対して使用料の支払いを求めません。(以下、「本件」といいます。)又、本規約の定めに従う限りはその利用を差し止めません。

写真を利用する者は、本規約の内容を承諾したものとみなされ、かつこれに従うものとします。

第2条(使用料)

本規約の定めに従い写真を利用する限りにおいて、 式デザイン研究所は使用料の支払いを求めません。

第3条(コピーライト)

写真を無加工で使用する際はコピーライト表記は必要ありません。写真のウォーターマークがその役目を果たすものとします。また、ウォーターマーク全体が判読できる場合に限り、リサイズやトリミング、他デザイン要素の重ねなどの加工を行っても コピーライト表記は必要ありません。

写真の利用に際して、ウォーターマークの全て又は一部が確認できなくなるような加工(トリミングや他のデザインエレメントによる重ね)を行う場合は、画像、映像、印刷物、パンフレット、掲示物、ホームページ等に下記のコピーライトを表記・明示するものとします。 ホームページ等のネット媒体の場合、コピーライトにリンクを張るものとします。


Copyright©式デザイン研究所

or

Copyright©Shiki.Research.Institute.of.Design

(リンク先URL:https://journal.shiki-design.institute/)

ウォーターマーク 及びコピーライトを表示・明示させたくない場合は、本規約第9条(使用権限の拡大について)を参照し、従ってください。

第4条(禁止事項)

利用者は、以下の行為を行わないものとします。以下の行為を行った場合、当社は利用の停止、制限措置を講じることがあります。

  • 写真を複製、貸与、使用ライセンスの発行、その他の方法により有償で販売する行為。
  • 写真を記憶媒体(USBフラッシュメモリ等)に記憶させて販売すること、及びインターネット等においてデータをダウンロード販売又は有料で配信する行為。
  • 再配布及び送信可能化する行為。
  • 法令及び公序良俗に反する行為。
  • 当社又は第三者の名誉、人格もしくは信用等を毀損する行為又は不利益を与える行為。
  • 本規約に反する行為。

第5条(当社の権限)

式デザイン研究所は対象となる写真の著作権を放棄しません。

式デザイン研究所は写真の利用を禁止又は制限する権限を有しています。

式デザイン研究所の判断により利用を禁止、又は制限された利用者は、直ちに式デザイン研究所の要請に従うものとします。

式デザイン研究所の要請に従わない場合又は式デザイン研究所に損害を与えた場合は、式デザイン研究所は当該利用者に対して損害賠償の請求ができるものとします。

第6条(規約の変更)

式デザイン研究所は、利用者に事前に通知することなく、本規約を変更又は廃止することができるものとし、利用者は直ちに従うものとします。

式デザイン研究所は、理由の如何を問わず、利用者に事前に通知することなく、本件を停止又は廃止できるものとします。

第7条(免責事項)

式デザイン研究所は、写真の利用に関して利用者が被った損害又は損失などについて、一切の責任を負わないものとします。

式デザイン研究所 は、利用者が写真の利用によって、第三者に対して損害を与えた場合、一切の責任を負わないものとします。

第8条(準拠法)

本規約の準拠法は日本法とします。

第9条(使用権限の拡大について)

式デザイン研究所では以下のフォトストックにて写真の販売を委託しています。

フォトストックから購入いただいた写真につきましては、 ウォーターマーク 及びコピーライトを表示・明示 は必要ありません。

Adobe Stock

利用についての権限は販売サイトの規約に準拠します。

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ABOUT ME
研究員
研究員
式デザイン研究所
平地では好山病に苦しめられ、高地では高山病に苦しめられる高所恐怖症の山歩く人。 登山初心者として身の丈に合った山を歩きながら、時折写真を撮影。 地方出身の生粋の田舎者・芸術系学部卒・主に工場勤務(バックオフィス含む)。 大学卒業後は、北関東から九州北部の工場勤務を転々としながら、休みの日に山を歩くことで精神的なバランスを維持している典型的な仕事できない勤め人。薄給にもかかわらず物欲に支配され、資本主義の罠だと理解しつつも抜け出せない悲しい現代人。
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